女性にビタミンDが不足しやすい理由と、1日の目安量【産婦人科医監修】
「ビタミンDが足りていない」とよく聞くけれど、なぜ女性は不足しやすいのでしょうか。この記事では、その理由と、1日にどれくらいを目安にすればよいか、食事やサプリでどう補うかを、産婦人科医監修でわかりやすく整理します。
なぜ女性はビタミンDが不足しやすいのか
ビタミンDは、日光を浴びることで皮膚でもつくられ、食事(とくに魚など)からもとり入れる栄養です。次のような現代の生活習慣が重なると、不足しやすくなると考えられています。
- 日照不足:室内で過ごす時間が長く、外に出ても短時間になりがち。
- 紫外線対策:日焼け止めや日傘の使用で、皮膚での生成が少なくなる。
- 魚を食べる機会の減少:鮭・さんま・いわしなど、ビタミンDを多く含む食品が食卓に上がりにくい。
- 食事制限:ダイエットや偏りで、全体の栄養が不足しやすい。
1日にどれくらいが目安?
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、成人女性のビタミンDの目安量は1日8.5〜9.0µgとされています。一方で、とり過ぎを避けるための耐容上限量は1日100µgと定められています。つまり、目安量を意識しつつ、上限の範囲内で補うことが大切です。
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ビタミンDを多く含む食品には、鮭・さんま・いわしなどの魚、きのこ類、卵などがあります。まずは、これらを日々の食事に少しずつ取り入れることが基本です。とはいえ、毎日十分な量を続けるのは意外と大変。そこで、不足分を補う選択肢として栄養補助食品(サプリメント)があります。
サプリで補うときのポイント
- 1日の目安量を守ること。多ければよいわけではありません(耐容上限100µg)。
- ビタミンDだけでなく、葉酸・鉄など女性に不足しやすい栄養もあわせてとれると効率的。
- 続けやすい形(味・粒の大きさ・価格)を選ぶこと。
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本記事は一般的な栄養に関する情報提供を目的としたもので、医学的な診断・治療・助言ではありません。体調や持病、妊娠・授乳などで気になる点がある場合は、医師にご相談ください。EASE365は栄養補助食品です。1日の目安量をお守りください。
出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」
出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」